面接後に送るお礼状のルールと、お礼状が必要である根拠

ルールを守れば効果絶大です

 就職活動に関連するそれぞれの作業や行動は、ルールを守ることで成立します。応募書類にもルールがありますし、面接でもルールが存在し、それを守らなければ採用してもらうことはできないのです。

 面接後、企業に感謝の気持ちを込めて送るとされているお礼状。これの効果を疑ったり、「意味が無い」と切り捨てる人もいるかもしれませんが、実は、ルールを守っていれば、実に大きな効果を発揮してくれるツールとなるのです。

 きっと、お礼状を出している人は、その効果を実感しているのではないでしょうか。

絶対に守りたいルールはコレ

 服装や髪型、言葉遣いなどのルールは、面接を受ける就職希望者にとって守らないわけにはいきません。
 お礼状にも守っておきたいルールが幾つか存在しています。それをチェックし、今後の面接後のお礼状作りに活かしてみましょう。

 ・誤字脱字がないよう、しつこく見直すこと
 ・企業というよりも、採用担当者(面接担当者)に向けて出すこと
 ・装飾のある便箋や封筒等は使用しないこと
 ・面接からお礼状を出すまで間を空けないこと
 ・お礼状の内容を使い回さないこと

 お礼状に関してのルールは、そこまで厳しいものではありません。面接と違ってじっくりと考え手直しをし、正しいルールの下で作成されたものを送ることができますから、十分注意していればルール通りのお礼状を出すことができるでしょう。

ライバルは送っているかもしれません

 最後に、お礼状に関して非常に重要なことをお伝えてしておきます。それは、お礼状が必要である根拠です。

 ひとたび企業が入社希望者を応募すれば、わんさかと就職や転職を希望している人が殺到するでしょう。あなたはそんなライバルだらけの中を勝ち抜く自信を持っていますか?

 よく考えてみてください。あなた以外のライバルは、面接を受け終わった後、企業にお礼状を送っているかもしれません。きっと送っているでしょう。
 もしあなたが採否の当落線上にいた場合、お礼状を出さなかったことで不採用の決断が下されることも十分考えられるのです。

 それだけでも、お礼状が必要である根拠になり得るのではないでしょうか。

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