諦めたらそこで終わり!納得のいく既卒就職とは

記事中ヘッダー画像NEW
これで実現!納得のいく既卒就職!!
1.既卒の就職状況を理解しておこう

 株式会社マイナビは、2013年10月に「2013年度マイナビ既卒者の就職活動に関する調査」というデータを発表しました。2013年9月3日から9月16日に、既卒の登録者約29,900名を対象に行った調査で、有効回答数が384名だったのですが、既卒者の就職内定率は前年同月の5.4ポイントアップの29.0%でした。

 既卒者の就職にも、景気回復の追い風が吹き始めているのです。 
参考 http://www.mynavi.jp/news/2013/10/2013_1060.html


2.既卒者が新卒者より強い業界もある!

 新卒と既卒の就職内定率を比較すると、既卒が半数以下なのは事実です。ですが、業界や職種によって、新卒採用より既卒採用が上回るケースもあるのです。

ポイント!

  • 民間企業なら「ソフトウエア」「インターネット」業界が既卒の採用が多い

  • 官公庁を目指す公務員試験の合格率も既卒の方が高い

  •  ですが、自分の希望する業界や職種が明確なら、新卒で妥協して就職してしまうより、既卒で再チャレンジを狙うという選択肢もあるということです。


    3.既卒が新卒枠で応募できる企業も増えている!

     就職氷河期以降、大学卒業後に正社員になれない若者が増加した反省もあり、現在、厚生労働省、労働局、ハローワークを中心に、「3年以内既卒者の新卒扱い」の普及に力を入れています。そのため、2010年に「青少年雇用機会確保指針」も改定されています。

     そうした動きを受け、大手企業の7割は、既卒者の新卒扱いを実施しています。こうした動きは、今後も拡大していくことが予想されます。


    就職支援はできるだけ多く受けよう!

     労働局やハローワークでは、企業や行政が一体となって若者の就職支援を行うジョブサポーター制度や、学校と連携した新卒応援ハローワークの設置など、さまざまな支援体制を拡大しています。

     また、人材紹介会社がスキル習得の機会を無料で提供し、その後に就職支援を行うといった、新たなサービスを展開しています。

     既卒だからこそ、一つでも多くの就職支援サービスを受け、たくさんのアドバイスを受け、視野を広げた就職活動を行うことが、内定に近づく早道です。活用できるものは、何でも活用していきましょう。

    関連記事

    コメントは利用できません。

    ページ上部へ戻る