自動車のエンジンルームとともに過ごす

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とくに偏差値が高いわけでも低いわけでもない普通の公立高校を卒業してから、自動車整備の会社に通勤している人がいました。もっぱらブルーカラーで作業着はブルーの色をしています。大きな会社ではなく、自動車整備の工場でボンネットを開けてエンジンルームの中を点検したり、部品を取り替えたりしている仕事をしていました。

20代後半になってから、それまで勤めていた整備工場を退職して、また別の整備工場へ転職しました。傍から見ればほとんど変化することなく、職種は同じです。ブルーの色のユニフォームを着て、仕事をしています。

この人の趣味は車で、原付、バイク、四輪、四輪とチェンジしながら、30歳ごろにはアリストの新車に乗っています。バツイチで子供が数人いる女性と結婚をして、新しい子供ももうけ、大家族を築いています。

じつのところ、この人の姉の彼氏は自動車整備士、この人の父親はタクシードライバーで、本人だけではなく周囲の人たちも車ざんまいの関係者で成り立っています。日々、車のことだけを話題にして技術を身につけて過ごしています。

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