企業研究は本当に必要?

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 既卒で就職活動をしているひとすべてが、きちんと企業研究をしているわけではないと思います。ですが、本気で内定したいと考えるなら、企業研究は絶対に必要です。応募する企業が求める人材と自分の強みや志向性をマッチングしたうえで、説得力のある志望動機や自己PR文をつくれなければ、書類選考を突破することなどできないからです。

 企業の採用担当者は、多数の応募者の中から、「自社で働きたいと本気で考えているひと」を採用したいと考えています。ことに、職務経験のない既卒や新卒はその傾向が強まります。応募書類を作成するまえにしっかり企業研究を行いましょう。

企業研究のメリットデメリット

 とはいえ、企業研究にあるのは、メリットだけではありません。当然デメリットもあります。それぞれのポイントを比較してみましょう。

 企業研究のメリットとしては、その会社に自分が希望する仕事があるかどうか、自分に合っているかどうかを、きちんと確認できることがあげらます。
 一方のデメリットとしては、同業他社の比較をしているうちに、自分の会社選びの軸がぶれてしまったり、企業のニーズばかりを考えて自信をなくしてしまうこともあります。
 
 とはいえ、デメリットに目を向けて企業研究を避けているうちは、書類選考など通過できませんので気持ちを切り替えて取り組むしかありません。

企業研究の情報収集の仕方

 企業研究の方法としては、求人票を見る、応募企業のホームページを見る、経営者の著作を読むなどが一般的です。
 もし、もっと細かな企業情報が知りたい場合は「会社四季報」「就職四季報」などの書籍を閲覧したり、転職サイトや転職エージェントに登録して、独自情報をチェックするのもよいでしょう。

心を打つ志望動機は企業研究があってこそ!

 応募企業が第一志望の場合、「どうしても、この会社で働きたい!」という熱意とともに、自分がいかにその会社に合っているかを、アピールすることが大事です。そのためには応募企業のことを知り、会社でどんな仕事ができるようになりたいのかまで具体的にイメージしておくと有利です。その企業のカラーにあった、応募書類や面接応対を心がけましょう。

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